4月から新生活がはじまり、進学や就職など生活のサイクルが変わった方も多いはず。
そんな中、革靴やヒールでたくさん歩く機会が増え、足が疲労で悲鳴をあげている…!という方はいませんか?
本日はそんな「ツラい足のお悩み」のためのアイテムをご紹介します!
▼ あなたの足の痛みはどっち? |
1. 歩くとかかとや土踏まずが痛い
かかとや土踏まずが痛くなる原因
その痛みは「足底筋膜炎」かもしれません。
足の裏への疲労が蓄積し、かかとから足の指の付け根まで伸びている足底筋膜に炎症が起こると足底筋膜炎になります。
症状としては、「歩き出したときに痛む」「起床してからの一歩目が痛い」など。
その他、「歩くとかかとが痛い」「足の裏がつっぱっている感じがする」「階段の上り降りのときに痛い」などもあります。
足底筋膜炎の予防法
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ストレッチをして、筋肉や腱の柔軟性を保つ
足首や足裏の柔軟性を保つことで、足底筋膜にかかる負担を軽減しましょう!
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クッション性の優れている靴に替える
靴底が薄いものは足に衝撃が伝わりやすくなります。クッション性の優れた靴や、インソールを使用してみましょう。
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テーピングをする
足裏にかかる負担を軽減しつつ、歩きにくさを和らげることも可能です。
貼り方が分からない場合は、整骨院などの専門家に相談してみましょう。
手軽に痛みを和らげたいときには
【プラスウォーク 土踏まず引き上げテープ トホラク(12枚入)】
・3本に分かれた形状で土踏まずを引き上げ、足裏にアーチを作ることで歩行時のズキンとくるツラいかかとをラクにします。
・薄型&強力粘着で、外出時にも重宝します!
・「かかと」につけるだけで歩行が楽!足底筋膜を衝撃からガードしてくれます。
・衝撃吸収性に優れたゲルサポーターなので、長時間の立ち仕事にもおすすめです。
2. 足裏にマメができて痛い
足裏にマメができる原因
底マメは、靴の内部で足裏や指が擦れてできてしまうことが多く、摩擦で熱をもったところに水ぶくれができることもあり一種のやけどとされています。
マメの予防法
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足に合った靴を履く
サイズが小さすぎる靴は足が圧迫されやすく、大きすぎる靴は中で足が泳いでしまいます。
目安としては、つま先が靴の先端に当たらず指を適度に動かせるゆとりのあるものを選びましょう。(特に親指と小指にマメができやすいので注意!)
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通気性のいい靴を選ぶ
足が蒸れると湿気で皮膚が柔らかくなり、摩擦によるダメージをより受けやすくなります。
特にランニングをする場合は、通気性の良いメッシュ生地の靴がおすすめです。
マメが出来てしまったときには
・貼るだけで硬い底マメをケア!底マメの原因「摩擦」から足裏をガード!
・薄さ0.5mmと薄型なのにしっかりと守ってくれるので、たくさん歩くときの予防にも◎
・硬い底マメがあって歩くのがツラいときに、ゲルクッションが衝撃を吸収して歩行がラクに!
・お出かけ時の救世主。
・貼って寝るだけ!成分がぎっしり詰まったジェルシートが、ガチガチ硬くなったマメをケア。
・毎日歩き詰めの方におすすめ。底マメを寝てる間にじんわりケア!
頑張るあなたへお得なクーポンプレゼント!
期間中に「フットケア」商品がお得になるクーポンをプレゼント!
- 期間
- 2023年4月5日(水)~4月30日(日)23:59まで
- クーポン内容
- 10%OFFクーポン(※送料を除く)
- 1,000円(税込)以上お買い上げで利用可能
- フットケア商品が対象
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- 購入画面にて下記クーポンコードをご入力ください
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何かと忙しくて大変な4月ですが、自分の身体のケアも行いつつ頑張っていきましょう!